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【失敗しない!】アメリカ留学の服装とおすすめのブランド7選(男性編)

2020年12月12日

 

こんにちは、Kei(ケイ)(@KeiKei0815blog)です。

 

悩む人
悩む人
アメリカ留学でどんな服装をしたらいいのかな?また、アメリカ留学で持っていく服はどんなのがいいのか知りたい!

 

アメリカ留学が決まって、服をスーツケースに入れていると、服は何着もっていけばいい?どんな服を着て行けばいいの?といった、悩みが出てくると思います。

 

本記事を書いている僕もアメリカ留学前は、どんな服を着ていけばいいのか、何着持っていけばいいのか悩みました。

 

しかし、男性の服装はそんなに気にしなくてもOKですし、服はそんなに持って行く必要はありませんよ!

 

アメリカでの服は比較的自由ですし、現地でおしゃれな服を購入することができます。

 

とはいえ、なんでも着てもOKかというと、現地の服のスタイルや、着ても浮かない服選びをするのがいいでしょう。

 

そこで、本記事では、前半にアメリカの服装事情、アメリカ留学に必要な服はどれくらいか?と、後半にオススメのファッションブランドについて、詳しく解説ます。

 

それでは、早速始めていきます。

 

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アメリカの服装の特徴

アメリカの服装の特徴

 

まず、アメリカの服装の特徴について、紹介します。

 

  • シンプルな服装が多い
  • 個性を大事にしている

 

1つずつ解説します。

 

シンプルな服装が多い

 

シンプルな服を着ている人が多いです。

 

特に、カリフォルニアでは、暑い日が多かったので、Tシャツにジーパンの人が多かったです。

 

もちろん、地域によって、それ相応の服装はあるかもしれませんが、カリフォルニアに留学するのであれば、服はシンプルで大丈夫な感じです。

 

個性を大事にしている

 

アメリカでの服装は、相手の目を気にして服を選ぶより、個性を重視した服を選んでいる人が多かったです。

 

例えば、機能性に優れている服であれば、見た目がそんなに良くなくても着ています。

 

また、アニメ好きな人であれば、アニメキャラがプリントされたTシャツを着て歩いている人もいましたよ。

 

要は、自分が好きな服・着心地・機能性を重視している感じです。

 

日本では、人目を気にして服を選んだりしますが、アメリカでは、あまり気にしないで自由に好きな服を着ています。

 

アメリカ留学で避けたほうがいい唯一の服【体験談】

アメリカで避けたほうがいい服装アメリカで避けたほうがいい唯一の服【体験談】

 

アメリカで唯一避けた方がいいなと思った服が、良くわからない英語で書かれた服です。

 

どんな服を着ても大丈夫だったんですが、意味不明なことが書いてある英語の服は、やめておけばよかったと思います。

 

僕の場合は、良くわからない服をよく着ていたのですが、見知らぬ人から、英文法がおかしいと突っ込まれた経験もありましたよ!(笑)

 

日本では、英語で書かれているTシャツってかっこよくみえるんですが、意味をあまり理解しないで着ていると、ちょっとした恥ずかしい思いをするかもです。

 

なので、日本で購入した英語の文字が書いてある服ではなく、無地Tなど比較的シンプルな服を選ぶことをオススメします。

 

アメリカ留学で持参する衣服を運ぶ方法

アメリカ留学で持参する衣服を運ぶ方法

では、アメリカ留学中に着る服は何着持って行くべきか?持参する方法について、紹介します。

 

  • ①:1週間分ほどの着替えを持参する
  • ②:滞在先に郵送する

 

①:1週間分ほどの着替えを持参する

 

スーツケースの中に入れて持って行く服は、1週間分ほどの着替えがあれば十分です。

 

というのも、現地で服を購入することもできるので、余分に服を持っていく必要はないかなと思います。

 

また、現地にいると、自分のファッションや服の好みが変わることも往往にしてあるので、日本から持参した服を着なくなるなんてこともあります。

 

僕の場合では、アメリカ留学がきっかけに、服のスタイルがガラッと変わって、日本から持ってきた服を着なくなりました...。

 

そのため、持参する服は、1週間ほどあればとりあえず生活には困らないです。

 

②:滞在先に郵送する

 

2つ目に、アメリカの滞在先に、服を郵送する方法もあります。

 

仮に、5kg以内でサイズ40cm×30cm×30cmで、約4日〜8日に荷物が届くようにすると、大体¥8,000〜¥10,000ほどです。

※2020年12月の見積もり金額です

 

ちなみに、以下のサイトから大体の郵送料金を算出することができます。

 

» 送料の虎

※クリック後、外部サイトに飛びます

 

ただ、日本から服を郵送するのは、あまりオススメしません。

 

というのも、その送料分で新しい服を購入できますし、到着を待つよりかは現地で購入しちゃった方が早いからです。

 

日本でも馴染みのある「GAP(ギャップ)」や「H&M」などのファッションブランドも現地で購入できちゃいますので困りませんよ!

 

また、先述したように、自分のファッションスタイルや服の好みが留学中に変わることもあります。

 

郵送したのはいいけど結局あまり着なかった...』となると勿体ないので、郵送はあまりオススメしません。

 

アメリカ留学でスーツは1着持っておくと便利!【体験談】

アメリカ留学でスーツは1着持っておくと便利!【体験談】

 

スーツを1着持参しておくと便利です。

 

特に、長期留学をする方や、プレゼンの授業がありカジュアルな服がNGだったりする場合、スーツがあると便利です。

 

僕は、プレゼンの授業でスーツが必要だったのですが、持って行かなかったため、焦った経験があります...。(幸いにも友人に借りることができましたが...)

 

スーツでなくてもフォーマルな服は、一式揃えて持参しておくと、安心です!

 

アメリカ留学のオススメのファッションブランド7選(男性編)

アメリカ留学の服で迷ったらこのブランド!オススメのブランド7選(男性編)アメリカ留学のオススメのファッションブランド7選(男性編)

 

アメリカ留学でのオススメのファッションブランドは、以下です。

 

アメリカ留学のファッションに迷ったらこれ!

  1. Abercrombie&fitch(アバクロンビー&フィッチ)
  2. NIKE(ナイキ)
  3. Hollister(ホリスター・カンパニー)
  4. AMERICAN EAGLE(アメリカン・イーグル)
  5. H&M(エイチ・アンド・エム)
  6. Banana Republic(バナナ・リパブリック)
  7. Tommy Hilfiger(トミーフィルフィガー)

 

アメリカ留学でおすすめのファッションブランド①:
Abercrombie&fitch(アバクロ)

Abercrombie&fitch

1つ目が、古着のような風合いが特徴のアバクロです。

 

シャツは、シンプルで街を歩いていても浮くことはなく、ジーパンと一緒に合わせやすい服です。

 

また、部屋着にも使用できるようなリラックスしたデザインの服もあり、幅広い服がたくさんあります!

 

僕が行った時は、日本より安く購入することができたので、とても得した感じでした!

 

 

アメリカ留学でおすすめのファッションブランド②:
NIKE(ナイキ)

NIKE

 

2つ目が、日本でも馴染みのあるNIKE(ナイキ)です。

 

スポーツウェアの印象もありますが、パーカーなど普段のアメリカの生活でも着れる服がたくさんあります!

 

また、ナイキは、オーダーメイドで配色を自分で決めることもできるので、オリジナルな自分用の服を作れるのが魅力的です!

 

 

 

アメリカ留学でおすすめのファッションブランド③:
Hollister(ホリスター)

Hollister

 

ホリスターは、アバクロの姉妹ブランドで、「カモメ」をモチーフにしたブランドロゴが特徴的です。

 

サーファーをイメージしたデザインで、アバクロと同様、シンプルな服が多い感じです。

 

僕は、ホリスターのデザインが好きで、帰国後もよく着ています!

 

若い方に人気みたいですが、個人的にどの世代が着てもお洒落なブランドだと思っています!

 

 

アメリカ留学でおすすめのファッションブランド④:
AMERICAN EAGLE(アメリカンイーグル)

AMERICAN EAGLE

 

4つ目は、カジュアル系フッションブランドで有名なアメリカンイーグルです。

 

Tシャツ・ジャケットを比較的リーズナブルで販売しているのが特徴的です。

 

最近では、日本からの撤退が続いてちょっぴり残念ですが...。

 

シンプルからスタイリッシュなシャツもあるので、現地で着ていても違和感はないですよ!

 

 

アメリカ留学でおすすめのファッションブランド⑤:
H&M(エイチ・アンド・エム)

H&M

 

5つ目が、スウェーデンのアパレルメーカーのH&Mです。

 

安くて、お洒落な服が多いのが特徴的です。

 

僕は、留学中の服購入で迷ったらとりあえずH&Mに買いに行くことも多かったです。

 

日本にも店舗があるので、購入できますし、アメリカでも購入できます。

 

 

アメリカ留学でおすすめのファッションブランド⑥:
Banana Republic(バナナ・リパブリック)

Banana Republic

 

6つ目が、アメリカ・カリフォルニアを本拠としている、バナナ・リパブリックです。

 

シンプルなアウタージャケットだったり、無地でお洒落なTシャツが多い印象です。

 

高めの服がちょっと多いですが、アメリカでスタイリッシュに着たい方には、個人的におすすめです。

 

 

アメリカ留学でおすすめのフッションブランド⑦:
Tommy Hilfiger(トミーフィルフィガー)

Tommy Hilfiger

 

7つ目が、独特のロゴが特徴的なトミーフィルフィガーです。

 

カジュアルな服が多いですが、見た目は高品質で、着ていてもゆとりがある服です。

 

また、スポーツやビジネスシーンなど幅広い服が多いので、フォーマルな服が必要になりましたら、トミーの服をみてみるのもありだと思います。

 

 

 

まとめ:アメリカ留学でオススメの服装(男性編)

まとめ:アメリカ留学でオススメの服装(男性編)

 

いかがでしたか?

 

最後に今回紹介したファッションブランドを掲載しておきます。

 

  1. Abercrombie&fitch(アバクロンビー&フィッチ)
  2. NIKE(ナイキ)
  3. Hollister(ホリスター・カンパニー)
  4. AMERICAN EAGLE(アメリカン・イーグル)
  5. H&M(エイチ・アンド・エム)
  6. Banana Republic(バナナ・リパブリック)
  7. Tommy Hilfiger(トミーフィルフィガー)

 

繰り返しになりますが、アメリカの服装は結構自由です!

 

迷ったとしても、現地に1週間ほどいれば、アメリカの人がどんな服を着ているのか?傾向がわかってくると思います。

 

また、万が一何を着たらいいか迷いましたら、上記のフッションブランドも参考にしてみてください。

 

今回は以上です。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

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